今日は先ほど書いたばかりだけど、過去検証を前に書き残しておいた方がいいと思うので、自分のパターンを書いておきたいと思う。
1.トレンド転換からのエントリーパターン
①1時間あるいは4時間での壁や起点と転換になりやすいポイントであることを確認する。
②例えば大きな下落トレンドであった場合、もみ合いが一度、二度あり特に二度目?は転換しそうでやはりドーンとした抜けする。だけど三度目の反発から転換開始。ここで下抜けしなかったら転換の可能性大。
③一度、二度、三度と上がってもドーンと下へ跳ね返したりするけれど、徐々に徐々に上昇へ。
④最初のネックラインを越えて上に行けばかなり転換の可能性が高い。(これが1波)
⑤1波発生後は必ず押しが来るけれど3波を形成しに行く。調子いいときはどんどん上がっていく。下降トレンド継続の場合はここでドーンとさげトレンド展開を崩される。
⑥3波の形成に向けて上がって押して上がって押してとなり上がっていくが、戻りが強いときはある程度上がったところで戻り売りとなる場合も。戻り売りの場合、ドーンと下げるロウソク足が出現し、一気に戻り売りとなる。完全な上昇トレンドで上に行くのか、戻り売りで下に行くのか見極めが大切。戻り売りは一気に下に抜けるし、上昇するときは大きく上に上がる。
このあたりのことを検証してみるか。これ一つでも再現性の高いパターンとなるように思う。